定期保険 保障

定期保険とは、「一定」「期間」の生命保険です。

緑肯定 定期保険はその名の通り、「一定の期間」を保障する保険です。
さらに、掛け捨てという、解約しても過去に支払った保険「料」の戻りが無い保障です。
掛け捨ての保険で貯蓄性はないのですが、貯蓄性があって解約返戻金が望める終身保険や養老保険に比べると、同じ保障額(死亡・高度障害保険金額)なら保険料が断然安いのが特徴です。
私たちか普通に耳にする生命保険会社で、定期保険商品が無い生命保険会社はまず無いでしょう。

 

定期保険の加入は保険料が安いのが魅力ですが、加入にあたっては保険期間を決める必要があります。
保障期間を10年間、あるいは20年間と、保障年数で期間を定める商品もあれば、55歳あるいは60歳や65歳までと、満年齢までの保障を定める商品もあります。
定期保険の期間が決まれば、後は定められた保険料を支払い続けるだけですが、注意点があります。それは保険期間終了時です。保険期間が終了した後どうするかという問題が発生します。
生命保険の評判サイトでよく見るのは、定期保険は保険料の安さの割に保険金額が大きいのが利点なのに、その利点を死亡時まで保障してくれないこと、更新があるのが不評です。
これは、定期保険の宿命とも言えることなので仕方ないことですが、要は利点を生かせば良いのです。

 

確認 例えば保険期間(保障期間)10年のとき、30歳で加入すれば40歳で保障が終わります。
通常はそのままの保障内容で契約更新とする商品ですが、保険料だけは「更新時の年齢」と保険料率で再計算されることから、更新のたびに保険料が上がります。(←これが大事な注意点)

 

一般的に更新型と呼ばれますが、この商品のいいところは同じ保障内容を据え置くのなら、更新時に告知が必要ないことです。
30歳で契約した定期保険が40歳で更新するときなど、更新時期には何かと健康上の問題も生じやすいのですが、健康状態だけは最初の契約の健康状態がそのまま使えるので告知なしで更新できるのです。

 

更新型に対して、全期型の商品もあります。この商品は保険期間が終わると保険も終了です。保険料は全期間一定ですので、加入当初は更新型に比べると保険料が高くなるのが一般的ですが、支払う保険料の「総額」は全期型のほうが安くなるのです。

 

定期保険のどこがいいの?

定期保険は終身保険のように死ぬまで保障してくれず、何年間とか、何歳までとか、一定期間だけしか保障せず、解約してもお金が戻ることはまずありません。貯蓄性が無い生命保険なんです。
でも、終身保険と比べて、安い掛け金(保険料)大きな保険金額を保障することが可能です。

 

安くて大きな保険金が望めるこれが定期保険の魅力です。終身まで保障して欲しければ終身保険に入ってくださいと生命保険会社は言うでしょう。
この定期保険を実際にどのように利用しているかですが、利用者の多くは20代から40代の人が多いのが特徴です。この世代は、就職したり、結婚したり、子供が出来ることに特徴があります。

 

一番初めに直面するのは就職したときで、社会人になってまで親に迷惑を掛けるわけにはいかないので、自分に万が一の事があったら保険金を用意したいけど、高額な生命保険には加入できないので、とりあえず10年くらいは保障しておくか。みたいなノリで加入する人が多いようです。
生命保険会社の評判が良いから、安い保険に入っておいた。なんていう人もいます。これもある意味ノリで加入したようなものですね。

 

次が結婚問題で、自分が死んでも配偶者が困らないようにしたいという願いがあります。ですが、就職時に加入した定期保険があるのなら、結婚したときに加入する必要はありません。子供が出来る前なら例え自分が死んだとしても、配偶者は再スタートを切ることができますので。

 

次は子供と配偶者の保障問題です。働き盛りの世帯主に万一のことがあると、残された家族も大変です。場合によっては、子供の進学することも諦めなければなりませんが、そのようなリスクを避けるために利用する人もいます。また、子供が小さいうちは何かと出費の多い時期でもありますので、保険料の安さから加入するのです。
これも、社会人に成り立ての頃の定期保険があれば、新しい定期保険に再加入するも、定期保険の保険金の増額も必要ありません。むしろ、収入保障保険に加入して、子供の長期の生活費と学費のリスクに備えるべきです。

 

ちょっと変わった加入理由もあります。

その他の動機では、将来重い病気になって余命半年になったときのために備える人もいます。かんぽや共済以外の生命保険会社の定期保険は、余命半年宣告されると保険金のうち上限三千万円までを受け取れる保障が付きますので、万が一の一歩手前である程度のことはできます。
これは特殊な例ですが、子供が全員自立するまでの間は備えておいてもいいと思います。加入する保険金額も数千万となりますが、あくまでも掛け捨て定期保険ですので、保険料の負担のリスクは少なくて済むのです。

 

また、この世代では住宅ローンを抱えている人も少なくないのです。何千万という借金をして住宅を取得するのですが、万一の事があれば、多額の生活費が家族に必要な場合もありますので子供が出来たら加入すべきなのは、今でしたら収入保障保険でしょう。
住宅ローンはほぼ必ず団信の生命保険に加入するので、余計な定期保険の加入は必要ありません。

 

このように定期保険に加入する動機はいくつかありますが、共通して言えることは、保険料の負担が少なくて済むこと、保険料が安いのに大きな保障額が得られること。ということです。

 

貯蓄性のある商品では保障額が低くて十分な保障が確保できない場合があるので、それを定期保険で一時的に補うことができるのです。
保険料を負担できる金額にも限りがありますので、まずは必要な保障額を把握することです。そしてできるだけ必要な保障額を確保することが大切です。その為には、定期保険の加入を検討する必要性が生じるのです。

 

定期保険に加入するときに、生命保険会社の評判も気になるところです。生命保険会社の評判は
「生命保険会社の評判 30社を特集!」(http://生命保険会社の評判.com/)が役に立つと思います。

 

 

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